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YCRMS測定員の日々の測定についての紹介です。
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http://www.ycrms.net/
↑YCRMS横浜市民測定所のホームページです。

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干しシイタケとセシウム137
先日、干しシイタケ(山梨産)を測りました。

結果は、Cs合計:5.26Bq/Kg 測定時間:7200S
I-131:ND(<1.33)
Cs-137: 5.26±1.93 Bq/Kg
Cs-134: ND(<2.09)
K-40: 291±62 Bq/Kg
Cs-137は定量出来ましたが、Cs-134はNDという数値です。

H-1114-2_P_convert_20121116003812.jpg

H-1114-2_M_convert_20121116003928.jpg

分析の青木さんの見解は、
「チェルノブイリの名残か、1960年代の大気圏内核実験の残骸ですね。」でした。

===========
※福島第一原発事故により放出された放射性物質Cs-137(セシウム137)とCs-134(セシウム134)の割合は、1.0 : 1.0でした。Cs-134の半減期は約2年、Cs-137の半減期は約30年なので、今は(Cs-137)1:(Cs-134)約0.6の割合になります。
http://www.kani.com/ycrms/CalcCs/
上記のURLは、便利な計算機能がダウンロードできます。任意の日付のセシウム比率を求めるだけでなく、
「今日測定した土壌の放射能値が、数年後いくつになるか。」 などの計算が可能です。
===========

その見解に、高岡さんは、
青森市がゲルマで測定してCs-137が100Bq/kgを超えているにもかかわらず、
Cs-134 10Bq/kg限界で NDなんていうサクラシメジ のデータがありました。
さすがこれにはビックリでしたが。きのこがCs-137を選択的に取り込んでいる可能性もあるという見解を持つ人もいましたが、こればかりはやは り採取した環境のベクレルまで調査して欲しかったな、とおもいます。

なーんて、やり取りが測定所のMLで交わされていました。

青森県の放射性物質測定結果のURLを添付します。
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/hoken/files/2012-1109-2221.pdf

青森って何でこんなに汚染されているのか?
検出下限値が<10なので、もっと低ければどうなるのだろう?

グリーンコープの熊本、大分、福岡産の乾燥シイタケからもCs-137が数ベクレル出ていて、
Cs-134は出ていない結果が何件もあります。
青森は生の状態で桁違いですよね~
http://www.greencoop.or.jp/genpatsu/hoshano.html
●2012年度分
(4) 2012年7月1日測定分(一部6月分含む)~最新公表分(p31~p34に載ってます)


測ってみないと解らない!と、、、思う日々です~



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測定結果 | 22:51:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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